DIARY

本屋は宇宙

プスー、、

本屋さんで「スパイスカレーの作り方」の本を立ち読みしていたら、聞き慣れたあのファニーなサウンドが聞こえてきた。

どこだ!どこから聞こえてきた?視界の左端にうっすら映る女性だろうか。それとも本棚の向こうに存在する姿の見えない誰かなのか。音像から想像するに間違って漏れちゃったョ系とは思えない。許容、もしくは諦めから意思を持って放ったような放屁音であった。

(俺じゃないぞ!!)

俺はやってない。確かにやってない。自分が放ったかどうかぐらいはわかる。

では犯人は誰なのか。視界の端に見えていた女性の姿を確認してみると明らかに若く高校生くらいに見える。彼女は動じる様子もなく、何らかの心理学本を読み耽っているようだ。こんな若い子があんなに堂々としたスカしっ屁をするだろうか。しかも心理学の本を読みながら

その高校生が犯人だと仮定した場合、彼女が取るであろうと想定される行動パターン

・その場をすぐに立ち去る

・数分間をあけたのちにその場を立ち去る

いずれにしても立ち去る。駄菓子菓子、彼女は動かない。どういうことだろう? やはり本棚の向こうに真犯人にいるのだろうか、、

と思ったら彼女は動いた。そして、なんと私のすぐ側で料理の本を読み始めたのだった。予想GUY!想定GUY!もうだめだ。カルダモンやコリアンダーがどんな性質を持っているかなんて内容もとうの昔から頭に入って来ていない。

(立ち去るけど俺じゃないぞ!!)

という気持ちを全身で発しながらその場を立ち去った。なんだかよくわからないけど自分はこの戦いに負けてしまったような気がする。何もしていないのに

今回はこんな本を購入。

ビンボー魂 風間トオル

あのハンサム界を代表するトップ・ハンサムの風間トオルさんがビンボー話?

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