fuki

TAYLOR 714CE ES2

ギターは何本か所有していてそれぞれに必要な理由がある。

ライブ用のギターは生音云々よりもとにかくピックアップの音に満足出来るかが重要だと思うんだけど、

ピックアップは年々進化していく。だから自分にとってよりベターな方向へ乗り換えてきた。

大体3〜4年ぐらいの間隔で買い換えてきたと思う。

去年の春ぐらいから使うようになったのはTAYLORの714CEというギター。

 

taylor

 

一年近く使ってきてようやく馴染んできた感がある。

生音はまあ良い方だとは思う。トップがスプルース、サイドバックがローズウッド。

でもまだ音が若すぎる。ヴィンテージと比べるとボディ全体の響き方が浅い。

ローズウッドは鳴るまでに時間が掛かると噂に聞いていたけど、それって本当なんだなー。

ピックアップについてもだいぶ慣れてきた。

ES2はとても良いと思う。

 

 

ES1もそれはそれで素晴らしいと思う。ES1でしか出せない音がある。

(でもこれはどのピックアップでも言えることか…)

ES2は手元で鳴っている音とラインの音のバランスがほとんど一致しているのが良い。

弦を滑らせた時の音を拾い過ぎるのが気になるけど、これは慣れで解消した。

よほど気になるっていうならそれ用のスプレーを買えば良いのだ。

一番助かると感じたのはラインの音がいつもほとんど変わらないこと。

今までのギターだと会場によって響きが全然変わってしまって、

それにものすごくストレスを感じながらライブをすることもあったけど、

それが殆どなくなった。理由はなぜだろう?

 

あと、(これも前々から評判を聞いていたけど)テイラーはネックが良いみたいだ。

ナット幅は44.45mmと若干広めなんだけど薄さが故なのか、弾きにくさを感じない。

実際このネックに慣れてきたら、

(細ければ弾きやすいというのでもないんだな)

と思うようになった。コードも押さえやすい。

 

結論。

TAYLORのギターは道具として最高!

 

 

fuki

今更感

ギターのこと。
ずっと苦手だったある奏法のコツがようやく掴めて、
それを活用すべく過去の曲を色々引っ張り出して試したりしてる。
楽器はただ弾いてるだけでは上手くならない!!
(私の25年が証明している)
真剣にギターのことを考え始めたのなんて、ここ5、6年くらいのものだろうか。
お恥ずかしい。
でも40歳を目前にしてあえて言ってみよう。
「俺はギターが上手くなりたい」
今更感が凄いけど、割と本気。
コンプレックスを取り払おう。

あとはあれだ。転調。
もっと理解を深めて物にしたい。
自分の曲に取り入れていきたい。

で、改めて聞いてみた。
「愛は勝つ」
転調といえば真っ先にこの曲が浮かぶ。

素晴らしい!
KANさんが好きだ!

誰かにKANさんが大好きだという話をする度に、
「あの愛は勝つの人?」
と言われること山の如し。
その度に「あの曲はKANさんの魅力の一部分でしかない」という話を、
熱っぽく(唾を飛ばし)、時に拳を握り締め、KAN伝道師として語ってきた。
そんなことを繰り返しているうちに、
(愛は勝つってそんなにいい曲かな?)
なんて本末転倒な思考に陥ってしまっていたけど、、
あらためて聞いてみて…最高じゃないか!

そして、今の時代にこそ、こういうど真ん中の言葉が必要なんじゃないだろうかと思った。
自分にそんな歌が歌えるだろうか?
その資格があるだろうか。
でもチャレンジしてみる価値はあるかも。

fuki

ギタリスト


ShunShunのライブ動画@横浜APAKABAR

なんだこれは!むちゃくちゃかっこいい!
サポートの鈴木潤さんも強烈なテクニック。

まぁ私もギターは弾くんですが、こういったテクニカルな事は出来ないもんで、、憧れます(笑) こんなに弾けたら楽しいだろうな〜。歌詞がないのに「歌ってる」感じがね、たまりません。。

歌心溢れるギタリストといえばトミーエマニュエル。

この曲素晴らしい。。

ギタリストってかっこいい。。


fuki

JAMES TAYLOR – today today today


2008年にカヴァー集『Covers』のリリースはありますが、オリジナル曲で構成されたスタジオ・アルバムとしては2002年の『October Road』以来。テイラーはこの約10年、新曲を書く行為自体をやめていたようですが、およそ2年前に、このままだと新曲で構成されたアルバムをリリースすることはないかもしれないと懸念し、家族らを説得。米ロードアイランド州ニューポートのアパートに篭り曲作りを行い、アルバムに収録するだけに新曲が書けたことから、自身のツアー・バンドと共にレコーディングを行っています。

プロデュースはDave O’Donnell。レコーディングには

drummer: Steve Gadd
percussionist: Luis Conte
guitarist: Michael Landau
bassist: Jimmy Johnson
keyboardist: Larry Goldings
fiddler and vocalist: Andrea Zonn

が参加。またゲスト・ミュージシャンとしてヨーヨー・マやスティング、妻のキム・スメドヴィグ・テイラーと息子のヘンリー・テイラーも参加しています。

アルバムは70年代のテイラー作品を思い出させる柔らかで美しいフォーキーな音楽のコレクションになっているとのこと。全10曲入り。限定盤DVDには30分の舞台裏メイキング映像が収められます。

ですって。
もう新しい曲を作らなくても過去作だけでライブは成り立つんでしょうけど、それとこれとは別の話ですよね。楽しみだ。
それにしても、ジェイムステイラーのギターのサウンドって独特。
結局は、「腕」なんでしょうねぇ

fuki

CF-100


初めてCF-100というギターを認識したのはこのCDだったのかも。

cf100JB

尖ったカッタウェイ、ギブソンらしいサンバースト、そしてスモールボディ。どんどん気になる、好きになる。





「あ!この人もCF-100!」なんてYouTubeを眺めたり、完全に患ってしまいました

調べていくと、1950年から1958年の間だけ製造されたモデルで、生産本数もトータルで数千本ではないか、とのこと。ほぼ同じ形で完全なアコースティックのcf-100とピックアップ付きのCF-100Eがあり、CF-100の方が希少らしい (あくまで噂だけど)。

遠征先の大阪で、京都で、そして東京で、CF-100の入荷情報を得るたびに試奏して回りましたが、割れの修正が影響してか音量が充分でなかったり、ネックが太すぎて弾きにくかったり、なかなか好みの一本に出会えません。。CF-100に限らずCF-100Eでも探しましたが、CF-100の方が好感触の個体が多かったです (ボリュームノブがトップにあるが影響してるのかも)

cf100E

CF-100の元のモデル、カッタウェイなしのLG-2を選ぶことも考えました。

LG2

カッタウェイがない分、CF-100よりは音量が豊かな個体に出会う確率が高かったのですが、どうにも踏ん切りがつかず。一度、「この音ならLG-2でもいいかも!」という抜群に鳴る一本に出会いましたが、相場平均より高め。良いギターは値段も高いのです。

12-04-23-browne

Jackson Browneのこんな写真を見つけ(おそらく60年代のj-45で、スモールピックガードにカスタムしたものでしょう)、「J-45もありかもな!」と思ったんですが、タイミングが合わなかったりで、購入までには至らず。

一番欲しいギターを諦めるなら飛び切り音が良くて安めが良い → 良いものは当然高い → やっぱりCF-100が欲しい、このスパイラル。日に日に募るCF-100への想い、まるで恋煩い。でも、ようやく見つけたのです。

cf1

cf-100

 

もう「恋に恋い焦がれ恋に泣く」必要はありません。これが運命の一本、私の物です。届いたギターを家族に見せたら「そんなボロボロのギター買ったの?」と驚かれましたが、気にしません。傷は多くとも、65歳にしては病気(割れ)も無く、良い声で歌う(鳴る)のです。

このギターが高い買い物だったとなるか、安い買い物だったとなるかは結局自分次第。よし、頑張るぞ。良い曲を!