オリブ

2016年末の時点で、「来春の飛散量は平年の1.2倍、今年の4倍に!」と言われていた2017年の花粉。うーん、4倍ってほどでもないかな。2年前の方がよっぽど酷かった。あまりに花粉が辛すぎて空気清浄機買いに行ったもんです。今年は、、普通にしんどいレベル!

普通にしんどいレベルなので行動的になれないほどではない、というわけで近くの山へ散策に。お目当はふきのとう。好きなんです。

念入りにアクを抜いた後、すり潰してペースト状に。それを使ってカルボナーラに。とっても美味しかったんだけど、絵面的には特別美味しそうには見えないだろうなと思ったので写真は撮らず(笑) 

ふきのとうや春菊、よもぎ。こういう日本人にとってとても身近な食材をもっと西洋料理にとってのハーブのように料理に使えたら凄く面白いのになーと思っていました。カルボナーラとジェノベーゼ(バジルのペースト)が合うのは分かっていたので、それをふきのとうに置き換えてみた、ということです。入れすぎると苦くなりすぎるかなと最初は控えめに入れてみたんですが、アク抜きで茹でた上に水にさらしていたので全然マイルド。リゾットでもなんでも使えると思います。おすすめ。

そういえば、パスタ料理を作った時なんかは食材がシンプルなので、子供に何の材料を使っているかをクイズにして尋ねます。教育ってほどのことじゃないんだけど、何が入ってるかを知っていた方が食事は楽しいと思うので。その日はトマトソースを使ったペンネを出して質問しました。

父「今日のパスタは何が入ってるかわかる?」

子「ペンネ!!」

父「あとは」

子「トマト!!」

父「他にはー」

子「ツナ!!」

父「お、よくわかったね。ツナは入ってる。他には?」

子「たまねぎ!」

父「正解。あとなんだろう」

子「にんにく!!!」

父「いいね。あと一つで全問正解。最後はなんだろう」

子「んーとうがらし?」

父「とうがらしは使ってないよ。ちなみに胡椒も使ってない」

子「わかんない!」

父「もっと考えてみて。トマトの味をマイルドにしたんだよ」

子「うーん、、、、、、、」

父(チーズって言うかな〜正解は生クリームなんだけど)

子「オリブホール!!」

父「おりぶほーる?」

子「お父さんがよく使ってるやつ!オリブホール!!」

父「おりぶ、、ホール?」

子「オリブホール!!!」

父「オリブ、、オリーブ?、、オリーブオイル!!!(驚)」

 

これは上の子の話なんだけど、下の子は下の子でさらに言葉を知らないだけに表現が面白い。

子「耳のプルンプルンしてるとこがデコボコになってきてる!」

父「プルンプルン?なにそれ。どこのこと?」

子「ほら、耳の豚トロみたいなところ!」

父「豚トロ?、、、、(暫し考える)、、、耳たぶのことか!!」

 

豚トロを食べる時は、この話を思い出して欲しい。