JAMES TAYLOR – today today today

2008年にカヴァー集『Covers』のリリースはありますが、オリジナル曲で構成されたスタジオ・アルバムとしては2002年の『October Road』以来。テイラーはこの約10年、新曲を書く行為自体をやめていたようですが、およそ2年前に、このままだと新曲で構成されたアルバムをリリースすることはないかもしれないと懸念し、家族らを説得。米ロードアイランド州ニューポートのアパートに篭り曲作りを行い、アルバムに収録するだけに新曲が書けたことから、自身のツアー・バンドと共にレコーディングを行っています。

プロデュースはDave O’Donnell。レコーディングには

drummer: Steve Gadd
percussionist: Luis Conte
guitarist: Michael Landau
bassist: Jimmy Johnson
keyboardist: Larry Goldings
fiddler and vocalist: Andrea Zonn

が参加。またゲスト・ミュージシャンとしてヨーヨー・マやスティング、妻のキム・スメドヴィグ・テイラーと息子のヘンリー・テイラーも参加しています。

アルバムは70年代のテイラー作品を思い出させる柔らかで美しいフォーキーな音楽のコレクションになっているとのこと。全10曲入り。限定盤DVDには30分の舞台裏メイキング映像が収められます。

ですって。
もう新しい曲を作らなくても過去作だけでライブは成り立つんでしょうけど、それとこれとは別の話ですよね。楽しみだ。
それにしても、ジェイムステイラーのギターのサウンドって独特。
結局は、「腕」なんでしょうねぇ